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〜 コンクリートを多用してきたこれまでの公共事業 〜
日本のコンクリート使用量はアメリカの約2倍。おそらく世界で一番コンクリートを使っているのが日本だろう。昔から地震や台風など自然災害が多い日本において、強度や耐久性に優れたコンクリートを使用することは必然なことであり、それ自体を責めるつもりはない。しかし、無計画に日本中のあらゆる場所で多用されてきたコンクリートが景観に違和感を与えているのも事実。
日本のコンクリートで作られた街並みより、ヨーロッパの天然石で作られた街並みを、皆美しいと思うに違いない。年数の経過で汚れたコンクリートはお世辞にも美しいとは言えず、特に山間部など自然の中で無機質なコンクリートを目にするとがっかりしてしまう。また動植物にとってもコンクリートは住みよい環境とは言えず、本来あった生態系を壊している。都市部においても、近年問題となっているヒートアイランド現象の一端にコンクリートの多用があると言われている。
 コンクリで覆われた日本の川
〜 環境型公共事業・コンクリートリフォーム 〜
環境への配慮なしにこれからの公共事業はありえない。そこでキーワードとなるのが「リフォーム」だ。既にある構造物を壊さずに環境に配慮したものにリフォームしていく。具体的に言うとコンクリートの強度・耐久性といった特性を残しつつ、環境・景観に配慮したものに作りかえる。言葉で言うのは簡単だが、これがなかなか難しい。
現状、こういったニーズに答えてくれる製品は殆どないが、以下のDVDのなかで取り上げている溶岩ボードはコンクリートリフォームの一つの方法としてかなり期待できる。その特性はDVDを見ていただければご理解いただけると思う。火山の多い日本には大量の溶岩がある。今後の日本の環境、地球環境を考えていく上で溶岩が重要なカードになると確信している。
『野口健のコンクリートゼロプロジェクト〜溶岩が地球環境を救う!! 〜
<製作・著作>野口健●http://noguchi-ken.com
<制作協力>日本ナチュロック株式会社

    
<溶岩ボード製品に関する資料請求・お問合せ> 日本ナチュロック株式会社
〒107-0052 東京都港区赤坂7-10-6 ストークビル赤坂3F
TEL03(3589)3333
FAX 03(5575)8262
MAIL info@naturock.co.jp
日本ナチュロック株式会社製の溶岩ボード製品は 米国財団法人「野口(英世)医学研究所」より品質推奨認定を受け
「東京都」建設局より新技術・新工法に選定されています。

〜 溶岩ボードとは? 〜
溶岩ボードとは、天然の溶岩を素材に製造されたパネルの総称です。超薄型でフレキシブルなものからボード状のものまで、様々なタイプが開発・製品化されています。(ビオフィルムビオボード・ビオマーク・石張ブロック等)
溶岩ボード製品の特性として、既存の構造物を壊さないで表面を覆い装着することが可能です。天然の溶岩を使用しているため、年数の経過とともにコケ類をはじめとする植物が育ち、周辺環境に違和感のない景観になっていきます。結果、生態系の再生や保護、環境浄化を促すことにもつながり、地球温暖化対策やヒートアイランド現象対策としても注目されています。
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