四谷駅にナチュロックビオフィルム エコステーションで500u施工
JR東日本が取組んでいるエコステーション第一弾の「四谷駅」にて、ナチュロックビオフィルムHKが施工されました。
■記事抜粋(ブロック通信 2012.3.5)
JR東日本では、省エネ・創エネ・エコ実感・環境調和の4つを柱に様々な環境保全技術を導入したエコステーション
(エコステ)の取組みを昨年開始し、モデル駅の第1弾に四ッ谷駅を選定。
(中略)
ビオフィルムの施工もその一環として行われているもので、総武緩行線下り電車が通る駅東側の
コンクリート擁壁約500uにわたりビオフィルム(スライスした溶岩で粗面仕上げしたHKタイプ)を施工して
無機質な印象を与えていた擁壁の緑化と環境修景を通じた環境調和を目指す。
■四ツ谷駅の施工