2011.5.10

週刊ブロック通信(H23.5.9)にナチュロックが紹介されました。


以下、記事抜粋
以下、記事抜粋 東京都内を流れる渋谷川の整備工事に日本ナチュロックのナチュロック・ビオフィルムが採用された。<中略>渋谷川の上流域は、かつて童謡「春の小川」に歌われた舞台でもあり、現場付近は平成12年に策定された「渋谷川・古川再生計画」の整備拠点のひとつで平成16年からは再生計画の一環として河川の水量を確保し水質を改善するため、東京メトロ日比谷線恵比寿駅周辺トンネル内に発生する地下湧水が放流されている。こうした渋谷川に自然の景観を取り戻す「渋谷川・古川再生計画」の一貫として緑の育つ環境を形成することを狙いとしてナチュロック・ビオフィルムが採用された。渋谷川はこれまでにもNPO団体・渋谷川ルネッサンスが市民参加型のイベントとして渋谷川護岸にビオフィルムを設置して生態系の回復を図るボランティア活動を展開し、その際に同社が後援した実績がある。





ブロック通信

ブロック通信