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佐藤俊明が、下記テーマにて講演を行っています。
佐藤俊明 ナチュロックプロモーション椛纒\取締役
コンクリートと天然石を複合させたビオトープ型環境製品「ナチュロック」を開発。1985年6月に富士山6合目に施工以来全国の国立公園内や公共事業工事の河川、道路を中心にナチュロックの施工現場数は2008年3月現在で約10,500箇所(納入面積は265万u)1999年にベネチアで開催された世界最大規模のプレキャスト製品の国際会議BIBMで溶岩を複合した環境製品の論文を発表して世界的評価を得る。現在は環境土木のリニューアル製品ビオボード、ビオフィルム、溶岩パネル、ビオマークなどの普及活動で地球温暖化対策やビオトープの復元を視野に入れた美しい日本を再生することを目指す。2007年に建築用外装材として溶岩サイディング、ツタ緑化パネルを発表。「米財団法人」野口医学研究所より溶岩製品の施工実績と成果を評価され溶岩に関する新規事業に対してもすべて品質推奨をされる。2006年8月にTBS夢の扉30分ドキメンタリー番組「溶岩を使って地球温暖化対策を目指し美しい日本を再生したい」が放映される、また本年8月に首都高速道路壁面緑化をテーマにパート2が放送決定。アルピニスト「野口健」氏とコンクリートゼロプロジェクト(溶岩が地球環境を救う)をスタート
テーマ 溶岩が地球環境を救う
佐藤俊明 ナチュロックプロモーション椛纒\取締役/エコ プロデューサー
佐藤俊明 ナチュロックプロモーション椛纒\取締役/エコ プロデューサー
エコロジーについて
● 生態学と生態系 ● 自然界の営みである食物連鎖という循環システムについて〜生態系ピラミッド
● ネイチャー(自然)系とインダストリー(産業)系に分かれるエコロジーの分野
● 「コンクリートゼロプロジェクト」〜富士山の麓のコンクリートを溶岩で覆う
何故、溶岩で覆うのか
● 富士山六合目の落石防止工事に始まったナチュロック
●「青木ヶ原樹海」のメカニズム〜溶岩に覆われた台地
● 溶岩の多孔質環境について ● ナチュロック多孔質環境製品の紹介 ● ビオトープ〜生物の生息空間
「持続可能な開発」と「ゼロエミッション」
● 1992年のブラジルのリオデジャネイロで開かれた「環境と開発に関する国連会議」(UNCED)=「地球サミット」について
● 「サスティナブル ディベロップメント」と「アジェンダ21」
● 1994年に東京・南青山の国連大学で発表された「ゼロエミッション」〜本来の意味は「資源循環型社会をめざした産業界の取り組み」ゴミ問題で悩まされていた自治体や企業の間で、「ゴミゼロ」「廃棄物ゼロ」という意味に解釈されるようになっていく
都市を襲うヒートアイランド現象について
● 都市・東京は、もはや「人工熱島」〜この100年で、東京の平均気温は地球温暖化の5倍のスピードで約3度も上昇
● ビルの壁面を溶岩で覆う ● TBS「夢の扉」で紹介されたビオフィルムの効果
地球温暖化は止まらない?
● 産業革命に始まった地球温暖化 ● 石炭から石油へのエネルギー革命→産業消費から個人消費の増大へ
● 人口爆発〜20世紀初頭の世界人口は16億人が100年あまりで67億人に
● 地球温暖化は止められるのか〜私たちの生きる姿勢が問われている
● 生態学と生態系 ● 自然界の営みである食物連鎖という循環システムについて〜生態系ピラミッド
● ネイチャー(自然)系とインダストリー(産業)系に分かれるエコロジーの分野
● 「コンクリートゼロプロジェクト」〜富士山の麓のコンクリートを溶岩で覆う
何故、溶岩で覆うのか
● 富士山六合目の落石防止工事に始まったナチュロック
●「青木ヶ原樹海」のメカニズム〜溶岩に覆われた台地
● 溶岩の多孔質環境について ● ナチュロック多孔質環境製品の紹介 ● ビオトープ〜生物の生息空間
「持続可能な開発」と「ゼロエミッション」
● 1992年のブラジルのリオデジャネイロで開かれた「環境と開発に関する国連会議」(UNCED)=「地球サミット」について
● 「サスティナブル ディベロップメント」と「アジェンダ21」
● 1994年に東京・南青山の国連大学で発表された「ゼロエミッション」〜本来の意味は「資源循環型社会をめざした産業界の取り組み」ゴミ問題で悩まされていた自治体や企業の間で、「ゴミゼロ」「廃棄物ゼロ」という意味に解釈されるようになっていく
都市を襲うヒートアイランド現象について
● 都市・東京は、もはや「人工熱島」〜この100年で、東京の平均気温は地球温暖化の5倍のスピードで約3度も上昇
● ビルの壁面を溶岩で覆う ● TBS「夢の扉」で紹介されたビオフィルムの効果
地球温暖化は止まらない?
● 産業革命に始まった地球温暖化 ● 石炭から石油へのエネルギー革命→産業消費から個人消費の増大へ
● 人口爆発〜20世紀初頭の世界人口は16億人が100年あまりで67億人に
● 地球温暖化は止められるのか〜私たちの生きる姿勢が問われている
佐藤俊明 ナチュロックプロモーション椛纒\取締役
コンクリートと天然石を複合させたビオトープ型環境製品「ナチュロック」を開発。1985年6月に富士山6合目に施工以来全国の国立公園内や公共事業工事の河川、道路を中心にナチュロックの施工現場数は2008年3月現在で約10,500箇所(納入面積は265万u)1999年にベネチアで開催された世界最大規模のプレキャスト製品の国際会議BIBMで溶岩を複合した環境製品の論文を発表して世界的評価を得る。現在は環境土木のリニューアル製品ビオボード、ビオフィルム、溶岩パネル、ビオマークなどの普及活動で地球温暖化対策やビオトープの復元を視野に入れた美しい日本を再生することを目指す。2007年に建築用外装材として溶岩サイディング、ツタ緑化パネルを発表。「米財団法人」野口医学研究所より溶岩製品の施工実績と成果を評価され溶岩に関する新規事業に対してもすべて品質推奨をされる。2006年8月にTBS夢の扉30分ドキメンタリー番組「溶岩を使って地球温暖化対策を目指し美しい日本を再生したい」が放映される、また本年8月に首都高速道路壁面緑化をテーマにパート2が放送決定。アルピニスト「野口健」氏とコンクリートゼロプロジェクト(溶岩が地球環境を救う)をスタート
論文 | BIBM世界会議、土木学会、農業土木学会など |
講演 | 全国農業稲作経営者会議全国大会など |
賞 | ビオボード1998グットデザイン賞、ビオフィルム2001−2002グットデザイン賞 |
趣味 | ヨット国体出場8回(山梨県体育功労賞受賞)、ボウリング |
紹介経歴 | 日刊工業新聞、日本経済新聞、週間朝日、一般紙、業界紙など NACK5 南らんぼうのグッティリバーサイド FM東京 淵沢洋香の明日に生きるほかTBSラジオ、ベイFMなど NHKおはよう日本 草の生える溶岩ブロック FM東京 淵沢洋香の明日に生きる CNBSテレビ すてきなワインライフ テレビ東京 レーディス4生出演 NHK総合 土曜オアシス万田久子の流行見聞録生出演 テレビ東京 ドライブアGOGO NHK おはよう日本でビオフィルム,溶岩カーが紹介される TBS 夢の扉 溶岩を使って地球温暖化対策を目指し美しい日本を再生したい ABC朝日放送 ガラスの地球スペシャル TBSテレビ あすのそらいろ |
書籍 | 「川は生まれ変わるか」プレシデント社(著者) NHK出版「癒しの溶岩園芸」(著者) 自然派スタイルのスモールガーデン」メデアックス社(著者) |
- 銀座プランタンで溶岩園芸教室
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- 豊橋市ビオガーデン教室
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- BIBM プレキャストコンクリート製品の世界会議
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- 板橋区エコポリスセンター」で子供のピトープ教室
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- 南都留地区PTA 指導者研修会で講演
- 山梨県忍野村
- 全国稲作経営者会議で講演「稲作経営の将来展望
- 天童市天童ホテル
- 岐阜県笠原町で講演
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